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お礼のお電話とフランス雑誌 ELLE(エル)に登場しました

皆様こんにちは。
GWが終わり、弊社も気を引き締めて一生懸命生産に励んでおります。
お待ち頂いているお客様には大変申し訳ございませんが、もう少しお待ちください。

本日嬉しい事と驚いた事がありました。

 

お客様からお礼のお電話を頂きました。

弊社で試着後にご注文と裾変更のご用命を頂いたお客様。

改めて着用された所、サイズも良かったとご連絡を頂きました。

また弊社の事を考えて下さって、助言もたくさん下さいました。
とてもありがたかったです。

尾崎
K様、ありがとうございました。

 

 

Twitterで驚きの投稿が・・・

ふと弊社の宣伝部アカウントの方がTwitterを見ていますと、

Ichiro Koganei様の投稿が目に留まりました。

 

投稿主のnia様の引用リツイートになるのですが、フランスの記事との事。

インターネットで調べたところ、記事元はELLE(エル)という
フランスの女性ファッション雑誌の最先端ファッション雑誌であり、
情報誌でもあります。

 

この記事のタイトルは、「責任のある釣りを;命を奪うのだから、正しい釣りをした方がいい
女性漁師のサンドリン・トーマス(Sandrine Thomas)さんを取材されています。

 

彼女は4年前に日本で神経締めを習得されたとの事で、
日本の技術が彼女やフランスの皆様に良い影響を与えているという内容だったと思います。

 

WEB記事(フランス語)はこちらより

 

WEBの有料コンテンツでないとTwitterの写真や記事全文は見れないようです。
(Google画像検索で写真の存在は確認しています)

 

nia様の本誌の写真の「大漁⚓あほ」にはとても驚きました・・・

 

ただサンドリン・トーマスさんが日本で技術を習得された事や
お譲りされたであろう雨合羽をずっと愛用されている事を考えますと、

言葉以上のメッセージが込められているんだろうなと思いました。
(マジックで書かれた文字も丁寧で綺麗な字ですよね)

 

記事写真の投稿主のnia様の言葉がストンと胸に入ってきました。

 

高い志のフランスの女性漁師 Sandrine Thomasさんに
どなたかがプレゼント用として選んで頂いた事、
また彼女も4年も愛用されている事、
ELLEに掲載された事、

本当に嬉しい情報でした♪
ありがとうございました。

 

もし雨合羽の事で気になる事がございましたら、いつでも私までご質問下さい。


雨合羽なのに毎日着たくなる、雨合羽屋 尾崎産業株式会社の尾崎昌司が執筆しました。

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