雨合羽なのに毎日着たくなる、そんな雨合羽屋の尾崎です。
現在のアメーバブログからこちらに移行しております。
新しいブログはこちら⇒ http://ozakisangyo.com/?p=4997
今のところアメーバブログでも同記事を投稿しておりますが、
新しいブログのほうが見やすくなっておりますので、そちらをご覧ください
私事になるのですが、社内掃除がどんどん楽しくなってきています。
これは趣味なのかなと思うくらいです。
ページコンテンツ
事の発端は高野山合宿
株式会社クリーンサワ澤さん主催の熟孝塾に参加しました。
一流を目指すのなら、道具はメンテナンスしているか。部屋は掃除しているか。
澤師匠から「一流を目指すなら、道具はメンテナンスしているか?部屋は掃除をしているか?」
出来ていますとは答えられない状況でした。
その日から気分を一新して仕事終わりに雑巾掛けをしています。
裁断部屋、縫製部屋、倉庫。
特に土足仕様の倉庫の床は雑巾がマジックのように汚れていました。
それがサウナ部屋のような赤みのある床になった時は、
変わるもんなんだなぁとびっくりしました。
道具もピカピカに
縫製用の金型はお酢に2時間浸し、重曹で洗います。
汚れが落ちてピカピカになります。
社員さん達が全力で仕事に臨めるように、
そして自分自身の心の整理として社内清掃を楽しんでいます。
いよいよ締め切り間近 2017年限定モデル雨合羽
2017年限定モデルの雨合羽の締め切りも15日(日)までとなりました。
電話受付は16日(月)午前中まで承ります。
マリンレリー×シルクスクリーン印刷【Screen printing】
伝統芸術品である紀州漆器で培われた技術力があり、
雨合羽の印刷実績がある印刷会社にお願いしています。
すでにデザインの設計を終え、製版作成中です。
黒生地に白の印刷はどのような風合い
限定雨合羽より少し前に、TEAM SFAモデルの雨合羽のご注文を承りました。
(縫製中の写真になりますが、写真許可を頂きました)
黒生地に白は良く映えてかっこいいと好評でした!
もし限定雨合羽にご興味のある方は、こちらまでよろしくお願い致します。
(現在はご注文をお受けしておりません)