塩化ビニール(PVC)素材の雨合羽補修方法につきまして

水産用雨合羽のマリンレリー
陸上用雨合羽のレリーロイヤルの雨合羽には『補修布』が入っております。

レリーV-1000につきまして、インターネットのお客様のみ同封しております。
インターネットのお客様には補修布を増量して同封しております。

 

道具を揃えます

セメダイン ビニール用20ml CA213(※クリックでセメダインHPに)

入手先
ホームセンターやインターネットショップで購入できます。
1個の場合、送料無料のヨドバシカメラ様がお勧めです。

②接着剤を延ばすヘラ
③シンナーまたは【中性洗剤】
④タオル
⑤紙(シンナーや接着剤で部屋が汚れないように)
⑥紙やすり(粗目か中目)
⑦おもり、または接着部を押え付ける道具
⑧補修布
⑨手袋(シンナーや接着剤を使いますので、手袋されたほうがいいです)
⑩缶(接着後に転がして接着面の空気を抜きます)

部屋の窓を開け、換気します

 シンナーや接着剤を使いますので、よく換気してください。

補修開始

1.補修布をカットします

 

 補修布を適当な大きさにカットします。

2.紙やすりで削ります

接着面に凸凹がないと、接着剤の着きが悪くなります。

雨合羽の裏側や

補修布の表側

ごしごし削ります。

3.ふき取ります

 紙やすりで削ったところを拭きます。

 シンナーや中性洗剤を使用し、汚れを落としていきます。

中性洗剤の場合、よく洗って乾燥させてください。

4.接着剤を塗ります

 セメダインを補修布と

合羽生地裏に塗り

へらで薄く延ばします。

厚塗りにつきまして
(株)セメダイン 担当者様に教えて頂きました。
また薄く延ばした厚みより2倍、3倍の厚さでも接着具合は強くなりません。
厚く塗りすぎるほうと接着が弱くなるとの事でした。

補修布だけではなく、生地裏にも塗り延ばしてください。
生地裏の塗布が甘いと、力を入れて引張ると剥がれてしまいます。

5.1~2分程度乾かし、表面が乾燥しない間に張り合わせます

丸い缶などを押し付けて空気抜きし、しっかり張り合わせます

6.密着させ、放置。

今回、鉄板と万力を使いしっかりと密着させました。

おもしを使ってもいいと思います。

セメダイン(株) 推奨
24時間放置しましょう

7.完成

 実際水をかけてみましたが、ばっちり防水されていました。

 ご不明な点がございましたら、いつでも弊社に問い合わせください。 

 


 雨合羽なのに毎日着たくなる、雨合羽屋 尾崎産業株式会社の尾崎昌司が執筆しました。
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