アマガッパの縫製方法 ウェルダーミシン

 皆さん、お久しぶりです。
 本当に強いアマガッパを作っております、尾崎産業の尾崎です。
 プライベートで大変な事があり、ブログをサボっておりました…
 忙しいを言い訳にしたくない!! 前回のブログにかっこよく書いておきながら、
おさぼりは恥ずかしいですね。
 何人ものお客様から「ブログを見て弊社商品を購入しました」とご連絡を頂いております。
 ありがとうございます。
 今だ大変な事が解決しておりませんが、ボチボチ書いていきます。
 きっと毎日更新出来ませんが、度々見に来て下さると嬉しいです。
 今回、雨合羽の縫製方法について説明します。
 私は入社するまで知りませんでしたが、ミシン縫製をしておりません。 
 生地と生地を高周波誘電加熱法を用いて溶着しております。
 クインライト様のHPによると、
 高周波誘電加熱法!により融着しているとの事。
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数10MHzの高周波(電磁波)エネルギーの電界作用によって、原子や分子レベルの電位的な運動により被加熱物自身(誘電体)を発熱させる方法
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クインライト様より引用
 難しいですねぇ…
 きっとアイスクリームのアイスの実の箱をガタゴトガタゴトゆすりまくっていたら、包装フィルムが段々溶けてきて、お互いにくっついちゃった。
そんな感じなんでしょうかね。
生地と生地がくっ付くため、穴あきがなく水漏れがありません、
初心者の私は、旧型のウェルダーミシンを用いて溶着練習をしてみました。

【左:旧型】               【右:新型】
 
生地を二枚用意してみました。

金属のバーを用いて溶着してみます。
初心者なので、一番小さなバーを使いました。

こんな感じで生地と生地をくっつけることが出来るんです。

ひっくり返すと

ガラケー入れが出来上がりました。

どうでしょうか? 防水生地を用いたガラケーケース。
皆さんは欲しくなってきたでしょうか?
やっつけ仕事過ぎて自分で作っておきながら、これは要らないなぁと思ってしまいました。
それにスマホ、タブレットのケースは気軽に手に入りますよね。
防水性の機種も増えてきました。
雨の日に死守したいもの…
考えて出てきたのは、手帳用ケース!
手帳が濡れた時ほど悲しいものはありません。
絶版以外の本は買えば何とかなりますが、手帳は買っても記録が残っておりません…
今度作ってみたいなと思っています。
ちなみに弊社職人さんが作ったものはこちら
bag
 綺麗すぎる縫製技術の職人さんにかかれば、バッグもできちゃいます。
 
 内側も丁寧に作っており、作成に時間がかかっております。
 ゆくゆくは販売してみたいなと思っています。
 こういう形が欲しい、こういう大きさがいい等のご意見を頂けますと嬉しいです。

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